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2015年4月

2015年4月1日水曜日 【くりもやドクターコラム

滋賀くりもやドクターコラム27年4月

皆さん、「歯ぎしり」と言う言葉を聞かれたことがあると思います。

                                                                                  

皆さんのイメージでは睡眠時に音が鳴るだけと思われていませんか?

専門用語でブラキシズムと言います。

その一つにグラインディング(上下の歯と歯を左右に摺合せ)がありますが、

実は、音が鳴らないものもありますし、クレンチング(くいしばり)などもあり、 

夜だけではなく昼間に無意識で行っている場合はあるのです。

 

実はこの「歯ぎしり」が引き起こす悪影響が問題なのです。

例えば、冷たいものにしみる知覚過敏や歯周病の原因となり歯を失うこともあります。

硬い歯が欠けたり、中には完全に歯が割れた状態となり抜歯となってしまうこともあるのです。

また、顎の関節に負担がかかり口の開閉時の痛みや口を大きく開けづらくなったりもします。

 原因としては、ストレス、睡眠不足、噛み合せや睡眠無呼吸症候群なども関係していると言われています。

 

 

その予防には睡眠時に装着するマウスピースを作製することもあります。

ですから症状が悪化する前に「かかりつけ歯科医」で相談するようにして下さい。

※このページのイラストは『出典:(株)コムネット』より

 

ひがき歯科医院  檜垣 学

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