2019年3月27日水曜日│くりもやドクターコラム
近頃は、歯を失った際の治療法としてインプラント治療も多く選ばれるようになっています。インプラントはご自身の歯と同じように食事をすることが出来ます。一方で、ご自身の歯と同じように歯周病になることがあります。インプラント治療をして10年後に口に残っている確率は94%といわれています。歯周病のケアをして、ご自身の歯も、インプラントもなるべく健康な状態で噛んでいたいですね。
気になった方はお近くの歯科医院にご相談下さい。
アロハ歯科 伊東 義雅